岡田斗司夫�堀江貴文が語りつくす!(第2回) テレビに出たい人はお金を払えばいい。 『評価経済社会』刊行記念トークイベント|エディターズ・チョイス|ダイヤモンド・オンライン
岡田 民放をFREEexシステムにしようと思ったら簡単で、テレビに出たい人が金を払えばいいんです。テレビに出ている人はそれだけで注目値と評価値が上がって得をしているんだから、彼らはお金を払うべき。タモリとかみのもんたは、毎日200万くらい払えばいい。そしたら制作費も安くあがる。それでテレビに出るのをやめるかっていったらきっとやめない、それを超えるメリットが彼らにはちゃんとあるはず。それを超えるメリットがないと、昼間1週間続けてテレビに出るべきじゃないんです。
斬新。堀江さんでも視聴者が金を払うぐらいのことしか言ってないのに、岡田さんはタモリやみのもんたは金を払えと。若手の劇場とかライブハウスではそうなってるなあ。
お笑いナタリー - 「劇場のありがたみ実感」松竹芸能の新宿角座でチャリティライブ
また、それぞれ大阪時代には一緒にストリートライブをした仲であることから、常設の劇場ができたことに心から感謝。“松竹芸能の風紀委員”と言われるTKO木本は「考えられないですからね。そのことを若手の人たちがわかってるのかということを確認しないと」
松竹は場ができたか。東京のお笑い事務所も早くつくらないと吉本にやられまくるなあ。