「Ｊのお荷物」とまで揶揄（やゆ）されたダントツ最下位のクラブは、当時すでに欧州随一の名門だったセリエＡの雄と、１５年の歳月を経て、同じ舞台で戦うまでになったのである。
まさにそのとおり。この15年の日本サッカーと浦和の成長は素晴らしいものだった。
きっこのブログ: 大阪をどげんかせんといかん！
最近だと、今年の５月に、「たかじんのそこまで言って委員会」っていう大阪のローカル番組で、光市の母子殺害事件の弁護団に懲戒請求を行うように、
たかじんのそこまで言って委員会はローカルではない。どっちかって言うと全国放送。もっと正確に言うならば関東と東北を除く地方で放送されている。東京で放送されてないからと言ってローカル放送とはかぎらんよ。大体橋下さんの懲戒請求も関西ローカルだけだとあれほど広がらん。
Ｍ−１ と Ｒ−１ の審査員｜ぬるいお笑いは要らんのじゃあ
Ｍ−１は審査員が演者より厳しい目にさらされる。点数も永久に残るしね。そういう意味でいうとＲ−１は
ぬるいなあ。Ｍ−１審査員の点数がフルオープンってのはこれまでの漫才コンテストの中でも画期的だったんですね。
さんまとかイッセー尾形か。今年のＭ−１は誰が審査するのか。
