野洲vs八千代

いきなり野洲が先制されるも終始ボールを支配し、後半反撃かと思いきや3ゴールを叩き込まれて終わる。
乾はいかにも軽いプレー。ボールを失っても追わず、がむしゃらさに欠ける。来期すぐにマリノスで出場できるとは思えない。野洲はボールを1人1人が持ちすぎで後半特にコンビネーションを失っていた。

野洲が示した存在価値 <3回戦 野洲(滋賀)vs.八千代(千葉)>

野洲だけは全然違うサッカーをする。私は真岡(栃木)を応援するんだけどね、でも野洲のサッカーは面白いよ」

去年の衝撃は凄まじかった。これで国見や鹿実のような走って放り込みサッカーが見なおされるとより素晴らしい。

YouTube - 人志松本の すべらない 話年末拡大 スペシャル 麒麟田村( 貧乏話)

YouTube - すべらない話 - オープニングから10分

あとはグラビアアイドルヴィデオ。
プライムタイムに繰り上がり、予算が潤沢になったのかゲスト芸人の格が上がる。関根さん、水道橋博士といったところにただ番組をみるためだけのゲスト。浅野忠信郷ひろみ山田優片瀬那奈 黒谷友香杉本彩原沙知絵。 
MVPは麒麟の田村。持ってる話の素材が他を圧倒している。1人だけ天然のクロマグロを持ってきた感じ。漫才しているときより声が聞き取りやすい。おちついて話しているからだと思う。博士は緊張しているのがモロわかり。番組としても、芸人のメンバーを見ても完全にアウェー。自分のピンマイクに指を何回もぶつけるし、そのことに気がついていない。千原のJrも話が安定してる。こんな話は大阪時代の深夜番組でしょっちゅうしていたから、最も得意だろう。ソバ屋のはなしとか。レギュラーの宮川、星田、河本、松本といったところはそろそろネタ切れか。関根さんもそうだが、誰もが2本目以降のネタのレベルが落ちる。