逸見太郎 父が遺した豪邸のアンペア120→65にし電気代節約 (1/2ページ) - 芸能 - ZAKZAK

水やお茶などのドリンク類は、2リットルのペットボトルをまとめ買いし、タンブラーに移し替えて持ち歩く。趣味の草野球をするときは自分で作ったスポーツドリンクを持参する。

自分でお茶沸かした方がいいよ。

父親の元フリーアナウンサー逸見政孝さんが遺した豪邸は光熱費が悩みの種だ。
 「電気代は多い月で10万円以上かかりました。元の設定が120アンペアだったので基本料金が非常に高かった。そこで昨年65アンペアに変更。それから、業務用の大きな冷蔵庫を使っていたのですが、家庭用に替えるなど細かく見直して、電気代はずいぶん下がりました。やっぱり、光熱費の見直しは大事!」

人に貸した方がいいんじゃないか。