「内戦、国の破綻、そして大飢饉。ソマリアはなぜこんな国になってしまったのか?」Dig | TBS RADIO 954kHz

■スタジオに東京大学大学院教授の遠藤貢さんをお迎えし、まずはソマリアという国がどういうところなのかお話をうかがいました。
またUNCHR=国連難民高等弁務官事務所ソマリア事務所副所長の伊藤礼樹さんに電話を繋ぎ、
伊藤さんが支援を行っている、ソマリアの首都・モガディシオの様子や今後の支援の課題などについてうかがいました。
■引き続き遠藤さんにお付き合いいただき、ソマリアで起きている利権問題などについてお話をうかがいました。
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辺境・探検・冒険ブログ MBEMBE ムベンベ::ソマリア大飢饉の嘘

ソマリランドでは飢饉など一切起きていない。
食料の物価の上がってないし、昨日など、ソマリランド政府が南部ソマリアに援助の寄付金を送ったと発表した。
プントランドでも飢饉はなかったし食料の物価は変わってなかった。
エチオピアケニア領でも飢饉があったとは聞かない。
要するに、南部ソマリアでしか飢饉は起きていない。
この時点で、国連その他の発表は「虚偽」である。

南部でしか飢饉は起きてないと。

もちろん、国連やNGOは知っていてもそんなことはいわない。
ただ「かわいそうな難民がたくさんいる」と繰り返し訴えるだけだ。
国連やNGOのスタッフも難民がいてこそ食っていけるわけで、
ネガティブな情報は出さない。

国連やNGOのスタッフが一番腐敗してると高野秀行さん。