岡村： たけしさんから休んでる間になんとお手紙いただきまして。
矢部： これはありがたい。
岡村： これはね〜、何が書かれてたかここではもう言わないですけど、僕の、なんでしょう。
矢部： うん。宝物になりますね。
岡村： ほんとに。すごくね、なんでしょう、元気いただいたというか、たけしさんほんとにお仕事したっていうのも実は数えるほどしかないんですよ。
矢部： そうですね、少ないですね。
岡村： ウルトラクイズでね、人間性クイズとかやらしてもらったりしたことはありますよ、27時間テレビでちょっと絡んだりとか、したことあるんですけども、なんと手紙を頂いて、でその手紙の内容で、あのなんでしょう、こう救われるというか、あの〜なんでしょう、ありがたいなあとおもって。ほんとその手紙は一生の宝物です。
矢部： 人生経験された方じゃないとね、書けない手紙でしょうし、
岡村： でたけしさんはお手紙で頂いて、でさんまさんはお電話でしたけども、
矢部： はい。
岡村： さんまさんはずう〜っと「(さ)お〜俺なんでめちゃイケ落ちたんや？」
矢部： （笑い）。 さんまさんらしい。
岡村： 『「(さ)なんで落ちたかお前調べといてくれ」（岡）わかりました、全部完パケ、完パケじゃなくて、編集されてないやつ見返します。それから判断さして下さい』で、たけしさん、さんまさん、タモさん。
矢部： ほう。
岡村： タモさんは凄いナチュラルに「(タ)ほう〜、復帰よかったねえ」一旦CMで〜す、みたいな。それぐらいの凄いナチュラルな感じで。
矢部： なるほど、いつもと変わらない。
岡村： BIG3それぞれ、なんやなと思って。
矢部： 表現がちがうんすね。
岡村： 紳助さんから暖かいメール頂いたし、鶴瓶さんとか、志村さんとか、あのねえ名前言うていくだけで2時間、終わっちゃいますけど。
矢部： う〜ん。
岡村： ほんとにもういろんな先輩方にも今回助けて頂いたなってほんと思いますね。
矢部： 感謝ですね。
岡村： うん。泣きそうです。自分でしゃべってて。
矢部： へっへっへ。ありがたいですね。
この部分とは関係ないけど、矢部が岡村のマンション直接2回行って、「やばい」と大谷マネと判断して休まそうとしたのは英断だった。岡村のマネージメントも矢部が結構担当してる。天然素材でできない子だったあの矢部が。
