火山オタク捉えた決定的瞬間にメディア殺倒…本人直撃

「カメラはCCD(電荷結合素子)搭載の一眼レフ。撮影枚数が多いので3−4カ月で交換が必要になる。夜間だとオートフォーカスでは撮影できないので、マニュアルで動かせるソフトを開発した」(前嶋さん)。そのカメラをオフィスのある千葉市内のマンションから遠隔操作して撮影しているという。
 「お金は、かなりかかっている。これまでに1000万円は超えていると思う」と語る前嶋さん。

一眼レフが3・4ヶ月で終わりとは。