「日本語が亡びるとき」を検索していて

アメリカは孤立主義だからダメと言いながらノーベル文学賞をとったのは「おらが春」のフランス人だという不思議ーIronically, Nobel-Winning France is the One ...

スウェーデン・アカデミーのホラス・エングダール事務局長がAP通信のインタビューに答えて、大胆な意見をかましていたから。(Photo by: Mastad)
「もちろん力強い文学は大文化圏から生まれるものだが、文学界の中心はヨーロッパであってアメリカではないことは否めない」なぜならアメリカの作家は「自分たちの大衆文化にどっぷり浸かりすぎ」だから。
アメリカは孤立しすぎ。翻訳もの読まず、世界と対話していない。その無知が足枷となっている」

日本語が亡びるときを検索して引っかかったブログに載ってた。この引用部分が引っかかり、アメリカも閉じこもって翻訳そのものをしないとヨーロッパ人に批判されている。