「恋の"から回り"!?」明石家さんまの視聴率崩壊に吉本涙目 : 日刊サイゾー

「日テレの『踊る!さんま御殿』も、全盛時は20%を越えていたんですが、最近は10%台をキープするのがやっと。同じ日テレの『恋のから騒ぎ』は出演者との年齢のギャップから、から騒ぎじゃなく"から回り"になってます」(日テレ関係者)

バラエティで20%を越えてる番組そもそもそんなにないし、ヘキサゴンとレッドカーペットぐらいか。10%なのか19%なのかは大きく違うからもっと正確な平均視聴率を出せよ。この日テレ関係者っていないんだろうなあ。

『恋から』は毎年、出演者のエピソードを基にしたドラマスペシャルを放送しているが、今年10月10日に放送されたドラマは視聴率6.6%。初の一ケタ台というワースト記録を作った。

さんまはこのドラマとは全く関係ない。ドラマの視聴率の責任を追及されても。

「去年、長澤まさみと共演したTBSドラマ『ハタチの恋人』は平均視聴率が8%ちょっとという数字で大コケしましたからね。さんまの時代は終わったということです」と言うのは大物お笑いマネジャー。

あのドラマはあんなもんでしょう。俺も全く見なかった。主戦場はバラエティだからなあ。誰なんだ大物お笑いマネージャーって。実在しない人物のコメントでつくりあげた架空記事のよう。