誠がライブ公演の打ち上げでぐちり倒してた

ネガティブ芸人の巣窟 - Psychic Brotherhood - サイキック青年団フォローアップ

松竹芸人は雛壇芸が弱いからこそ誠魂の舞台で全員トークを敢行して鍛えたるというプロデューサー誠氏の狙いと意気込み、負のオーラを背負ったネガティブ芸人の巣窟である松竹芸能のおもろい面々等について談笑。

松竹が雛壇に弱いといっても打席にすら立たせてもらえてない。チャンスすらないのに打率低いといわれても。こんなイベントも大事だろうけど、ほんとなら誠が冠番組持って若手にチャンスを与えたらええのに。でも自分司会の番組はことごとく終わっていく。

ダブルダッチの某日東京公演終了後の打ち上げにて、長年に亘り幾度となくライバルの吉本興業から引き抜きのお誘いを受けていたにも関わらず踏み止まって東京で孤軍奮闘していた、といった挨拶を長々と誠氏がやらかし

自意識過剰すぎる。このへんが誠の限界か。松竹の誠世代が思ったほど伸びなかったからその後の若手陣が苦労してる。ナイトinナイトの松竹枠も吉本に持っていかれたし。鶴瓶さんがぐちるならともかく。まあ、でも鶴瓶さんならこういったことは絶対言わんな。