中村への謝罪など求める=選手会、オリックスに文書送付−プロ野球

選手会は、球団側が提示し続けた金額は野球協約で定める減額制限を超え、「選手の同意」が必要と指摘。同選手の意思確認は、戦力外通告の期限として申し合わせている11月の合同トライアウトまでに行うべきだったとしている。

減額制限を超える金額の提示は実質戦力外通告と同じ。それなら金額提示と同時に自由契約とすべきだろう。