一時間押し。今日は柴田と後藤。メロン記念日は丸々一週間仕事がなかったことがあった。後藤はラグビーW杯決勝をみようかどうか決めかねている。
さんまがフットサルをやるハロプロメンに説教。さんまの話し方だと女性は誰もサッカーに興味をもってくれない。まずは興味を持ってもらうことからはじめなくてはならないのに。あからさまにマニア以外は、はじこうとするさんま。初心者にわかりやすく説明しようという気は全く無い。サッカーに必要なのはわかりやすい営業だろう。日本のサッカーの発展に貢献したと言い張るのなら、ハロプロメンにもっとサッカーに興味をもってもらおうという話し方をすればいいのだが。「家にサッカーボールあるか」「家でリフティングしてるか」「どんだけ練習してんねん」サッカー圧迫面接するさんま。後藤はひるまず、いろんなことに反論。こんなに話す人やったっけ。柴田のアップルパイ。普通にはほめない。