時間稼ぎも、負傷したふりもなかったし、レフェリーを欺くような行為や冷酷なファウルもなかった。このような戦いぶりにより、日本の女子チームはサッカーそのものの魅力をアピールしたのである。

ジェレミーさんのこの姿勢は徹底してますね。本当にマリーシアとか、時間稼ぎや相手選手への醜いファウルとか嫌いなようですね。
そして、私もこの姿勢に賛成なんですね。