6月30日(水)「岡田ジャパンを徹底総括」

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「岡田監督に誤らなければならない...かもしれない放送がここにある!? ワールドカップ岡田ジャパンを徹底総括」
パーソナリティは藤木TDC外山惠理

■ライターの杉山茂樹さん、
  雑誌「ワールド・サッカー・キング」の編集局長、岩本義弘さん、スポーツジャーナリストの後藤健生さん、
  フリーアナウンサー倉敷保雄さん、各界を代表するサッカー論客のみなさんそれぞれに、
  「ワールドカップでの日本代表の戦い」についてお話をうかがいました。
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4年後のサッカー日本代表が史上最強な件:アルファルファモザイク

香川、柏木、内田あたりは守備力や運動量をもっと上げないとアジア予選はともかく本番では使えないだろう。33歳になるトゥーリオを計算に入れてもしょうがない。4年前、長友が左サイドバックでW杯に出ると思った奴は誰もいない。そんな選手が出てこないと、特にセンターバック

ホロッコのブログ: イチかゼロか

2010年7月1日より、フラットファイヴの所属芸人はホロッコのみとなりました。ブラジルマンは、フリーとなり、フラットファイヴと業務提携を結びました。この二組以外の人達は、フラットファイヴと関わりがなくなってしまいました。
長年一緒にやって来た仲間たちと別れるのは、本当に残念で、辛くて寂しくて、なかなか現実を受け入れる事が出来なかったんですが、今はそれを受け入れて、また身体一つでやり直すのを、楽しみ感じていたりもします。

サンドウィッチマンの事務所だったフラットファイヴから2組を残してサンドのマネージャーの事務所へ。クーデターというより、ほぼ完全乗っ取りの様相。芸人のほぼ全てと作家も移籍。一体何があったのだろう。収入ほぼ無くなるよね。サンドがテレビに出だしたのが2005年。この事務所に入ってからで、2007年に奇跡のM-1優勝。そこから芸人の数も増えてこれからというときに。でかい事務所の画策みたいなのがあったのかね。サンドウィッチマンが個人事務所を作って独立するとうことならよくある話だけど。