クリストル・ブストス

強烈なインパクトを放ったアメリカの女子ソフトボール選手。オリンピックで誰が印象に残ったかといえばこの選手。

女子ソフトボール・アメリカの主砲ブストス様について

ブストス様の成績】
身長 173cm 体重 102kg
8試合22打数11安打 打率0.500 6本 10点(三冠王
6四死球
出塁率0.607
長打率1.318
OPS1.925

OPS出塁率長打率を合わせたようなもの。バリーボンズの最盛期でも1.4台でそれが1.9とは。長打率も1.3って見たこと無い。大体優秀なバッターでも0.7とか0.8。バリーボンズとかベーブ・ルースでも。
安打の半分がホームラン。まさにリアル山田太郎。三振が上野に喫した一個のみとは。

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しかし、ロードやクロスに乗ってる人って背中にバックを背負ってるけど、あれは致命的に蒸れる。
クロスで泥除け、カゴ、スタンドをつけて10キロぐらいの自転車を売り出せば売れるとおもう。
あとクロスバイク以上になるといきなり700cというタイヤになるけど、あれは意味不明だ。英式27インチのタイヤならいまやホームセンターでもダイソーでもどこでも換えチューブもタイヤも買える。700cのタイヤなんて気の利いた自転車屋にしか売ってないし、22とか23なんて細いタイヤなんてほとんど見たこと無い。普通に買える27インチのクロスを発売すべきだなあ。

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突然、週刊誌のインタビューに答えていろいろ言われているが、内容はおもしろかった。番組ではいかにスターをつくるかを考える。探偵団では鑑定士軍団、法律相談所では弁護士軍団、ヘキサゴンではおバカさん。羞恥心やPabo。ヘキサゴンではプロデューサーがえらかった。「これあかんで」といったら次の週から内容を変更した。普通の番組なら次のクールまで待ってとなるところがスタッフが次の週から内容を変えてくれた。司会者はF1で言うたらドライバー。どんな優秀なドライバーでも0.5秒縮めるのがやっと。後タイムを縮めるのはメカニックである番組スタッフの仕事。羞恥心は3曲目まで発売時期も考えて曲を出してる。北京オリンピック前にサラリーマンの応援歌を出そうと思っていたなど、読み応えのある内容ばかり。どんなことでも戦略を考える紳助の真骨頂。番組ではスターが必要とはまさにその通り。