目〜が〜回〜る〜 ちょっと何言ってんのかわかんないです…!

笑いにキビシイ関西の方、そして他のコンビが好きだという方から僕らの『漫才』を高く評価して頂けるコメントは特別に胸をうつものがあります。
ありがとうございます。
僕は『漫才』は関西の物だと思っているし、コンビの二人の関係性のまま進むしゃべくり漫才の関西弁にはこれからも絶対勝てないだろう。
だから僕らの、すぐ設定に入る『漫才コント』でも評価してもらえたのは感激です。

【☆IN大阪☆】-伊達みきおブログ

大阪MBSにいます…。
漫才アワードに挑戦しましたが、なかなか大阪の高校生は笑いませんでした。だから、すぐに新幹線で東京に帰ります。

漫才や笑いに触れる機会は多いが、逆に笑いに厳しいというより知らないコンビに厳しい。普段のしゃべりから漫才に発展させるのはそのとおり。
サンドだと普段のしゃべりでは伊達のチンピラヤクザ風の突っ込みキャラクターが出ないんだろう。

【続・狼は生きろ、ブタは死ね…!】 - 【東京へ】

関西の女子高生は我々が嫌いらしい…。
スタッフと楽屋の芸人しかウケていないというアウェー感を味わい、一路東京へ!

関西の客はこんなもんですよ。面白いかどうかより馴染みあるコンビかそうでないか。

YouTube - サンドウィッチマン サタスク年末スペシャル

朝からこんな場でやるのは大変。寝てないんだろうが、ネタが飛んでる。

テレビ論8 芸人が儲かる寂しい国 番外編|松野大介論

トータルテンボスは『オンバト』で見る限りいつも漫才だが、サンドウィッチマン同様に冒頭だけが素の自分たちでほとんど全般〃役になっている〃状態で、キングコングだけが、漫才の特性である、素と役の演じ分けをしていて、しかも素と役の出入りが高度なものだったので、私はキングコングに票を投じたいと思った。

理由はわからないが、私は、ニシノ君に好感を持ってしまった。洋服屋の店員役の相方が、スタンプカードを、「一円に一個押しますね」と、無茶苦茶な動きで押しまくるが、そこまで暴れられるのはニシノ君のさわやかだが懐の広いところによるものだと思う。

松野大介M-1評。『理由はわからないが、私は、ニシノ君に好感を持ってしまった。』現在の世評と絡めてのM-1論。キンコンは素と役が入れ替わる漫才。他の2組は全編役になってる漫才、富澤言うところの漫才コントだろう。

テレビ論7 コメディアンが儲かる寂しい国|松野大介論

 それは設定がたいていは物の売る側と買う側が多いという点も含め、マニュアル的なやりとりなど、現代のコミュニケート不在を表現している。

【続・狼は生きろ、ブタは死ね…!】 - 【大銀座落語祭】

小朝師匠はお笑い番組は全てチェックしているようで、我々を好きだと言って頂き、他の会場から間に合うようにわざわざ見にかけつけてくれたらしい。
何とも光栄なことで、相方も少し硬くなっているのがわかった。

【☆大銀座落語祭に出た☆】-伊達みきおブログ

鶴瓶師匠の落語を舞台袖で勉強させて頂いたし、小朝師匠からは大変有り難い言葉を沢山頂いた。何だか、緊張と興奮で訳分かんなくなった程だ。

恐るべし小朝さん。M-1審査員への復帰待望が起きるのも無理なからず。お笑い好き・芸人とは本当はここまで見ても苦じゃなく楽しいと思える人しかやってはいけないのかもしれん。

2007年12月24日(月) 人生、今だけじゃないんだよ。 - 春風亭小朝オフィシャルブログ Powered by Ameba

M1、やってくれたねサンドウイッチマン。
自分の事みたいに嬉しかった。
ザブングルにはコントをしてほしい。それと、今、面白い漫才さんがたくさんいるから、なんでこの人たちが決戦に進出できたんだろうって思った人が多かったでしょうね。

やっぱり小朝さん持ってるかブログ。もう誰でも持ってるな、ブログ。もうちょっと詳しく書いて欲しいと思ってしまう。

爆笑ヒットパレード

これからいい時間帯だと思うところで突然上沼恵美子の番組が始まった。まいった、くそったれ関テレ。百歩譲って生放送だったらいいのにこれが録画。今年は朝の鶴瓶さんの時間帯も録画だし、サンドウィッチマンはどこに出たんだ?キンコンとナイナイが絡んでいる所は初めて見た。ブラマヨタカトシはうまかった。
心おきなくペーパードライバー対決にチャンネルを変える。残念ながら『石田靖山田花子VS柳沢慎吾西村知美』対決から柳沢慎吾西村知美が降りていた。この企画は石田と柳沢の自分の持ち車を使うところが見所なのに、この判断は失敗だなあ。
MBSの陣内の番組に今年ブレイクする人第2位でVTR出演。

天皇杯決勝

鹿島が先制し、ほぼ広島はシュートチャンスなく終了。鹿島の完勝でした。中盤のメンバーで広島は鹿島に見劣りする。負けているのだから盛田を後半早くに前線に上げてターゲットにすべきだった。前線の2人ではターゲットになれてなかった。