ラサール石井の鉄板少年らさある - livedoor Blog(ブログ)

ラサールさんのM−1審査のアカウンタビリティ

2006年12月24日 M1グランプリ自宅審査! ラサール石井の鉄板少年らさある - livedoor Blog(ブログ)

去年の自己採点。

ライセンスが3位ですか。ここが独自性です。プラン9より変ホが上か。

大竹まことゴールデンラジオ オープニングトーク(木)光浦靖子【12月27日ON AIR】

Download
(光浦)M−1はどんな空気だったか
M−1は上沼さんの白塗りがハレーションを起こしていた。
バカ殿メイクか。
審査もしんどいよ。
(光浦)爆発的にサンドウィッチマンが受けたんですか?
確かに席巻はしててた。もっといえばね、あの〜4000組から最後57組だっけ、
そこから勝ち上がってくるわけだけど、その勢いがね、スタディオ席巻してたというのと、
それとあいつら得したのは一本目終わって二本目の時に移行するときの今田とのトークなんだな〜。
今田とのトークで、もうネタ無いの連発で、ネタ無い、ネタ無い、もうダメだの連発でそこが盛り上がっちゃったのよ。
でも今田はネタちょっとあるの知ってて本人たちに突っ込むんだけど、でも本人たちはこれでおしまいですみたいな。ネタ無いとそれの割には、みんなネタ無いと洗脳されるわけよ。
こいつらどうするんだろうと。ほいで順番、最後の3組になって、僕等ネタが無いので、ネタ合わせしたいので3番目でお願いしますと言うわけよここで。こいつらどうするんだと期待が一気に盛り上がるわけ。
盛り上がるからネタ的にそんなたいしたことなくても逆にうけちゃう。だから会場の雰囲気もそう。
みんなサンドウィッチマンの味方になった。
俺はキングコングを押していたんだけど、僕はキングコング1人だけだったけど、やっぱりねえキングコングのねえ、
何が凄いかと言ったら、やっぱし地味なね努力の中になんかこう、抑えこまれたような、あのテレビ見てるひとはあんまり気が付かないんだけど、ボケの方が何回もひっぱたかれる、ひっぱたかれるのよ、引っぱたかれる瞬間、ビビるのよ、勿論、もち芸になってるんだけど、自分がギュッとなる、あれね、もう絶対ネタなんですけど、計算されたネタなんだけど、計算が見えないビビりかたにね、それとあれね、多分0.01秒ちょっとかなんかの間にビビってる、そこを突っ込む、俺は見ててね背筋が寒くなった。俺にとってはさぶイボが立つくらいその見事な間なわけよ。
だからもしかすると会場の熱気、全てにおいてはサンドウィッチマンが上位に来て、みんながサンドウィッチマン押した気持ちもよくわかる。正直なこと言って多分、キングコング押して多分これ俺だけだろうと、思いながら押したの僕はね。でも、私にとっての一番はキングコングと。見てる人はどうなんだろうねえ〜。
(光浦)私たちはちょうどその頃ですねえ〜清水ミチコ邸でブス子たちばっかり集まってM−1見てましたね。大島、黒沢、クワバタオハラの2人と、私と清水さんかな。女芸人6人集まってね。 私と大島と後誰だっけかな、サンドウィッチマンを率先して笑ってましたね、あのなんていうのかな、こぎれいじゃないじゃないですか。今M−1で優勝すると売れるという定説じゃぁないですか、そこにあのあまりテレビ向きでないルックスの人がテレビでまくったらワクワクしちゃって、それが面白くて、そんな時代がきたらおもしれーと思って。そんな時代が見てみてえ。
(大竹)去年チュートリアルが取った時に、インタビューもとられて変わった形の石がね真ん中に出てくる、これはもう時代背景だ、時代背景が彼等を生んだといったんですけど、今回ある意味そうだよね。
(光浦)昔のことなんで言っちゃいますけど、ブラックマヨネーズさんが出たときにスタイリストのおんなのこがね、凄い面白いけど生理的に受け付けないと言いながら笑ってた、スタイリストの女の子が。私はブラックマヨネーズさん、関西の番組でちょろっととしか見たこと無くて、正直きったねえなあとおもってたんですけど、絵図らが。それを軽くひょいと超える絵図らだったじゃないですか、サンドウィッチマンは。それがもう面白くて。
(大竹)両方ともいいんだけど、あのボケの方は異常だよね、。ボケの奴のボケ方がねなんか変なボケ方するんだよ、あれ。突っ込みはね、あの手の突っ込みはある程度ね制御されてくれば、あのくらいきれいな突っ込み、途中でね、いつまでアンケートとってんだ、俺焼きたてのメロンパン買いにいきたいんだよ、ってね、突っ込みの方のボケがね、面白かったけれども、でもあれだよね、あのボケの人(富澤)はおかしいね。普通じゃないよ。
(光浦)ブス子たち五人で付き合うならどっちって言ったときにね、5−0で金髪(伊達・突っ込みの方)といいましたもんね。
(大竹)ええ〜。
(光浦)5−0、6−0で金髪。そこにいた女子はみんな、金髪っていったんですよ。
(大竹)金髪?俺たちの感覚と全然違うね、付き合う気はないけど、あのボケの方が、変わったボケの方が好きだなあ。

大竹さんのM-1審査アカウンタビリティ。聞いた光浦GoodJob!!

【続・狼は生きろ、ブタは死ね…!】 - 【洗礼】

くじ引きで順番を決め、その場で女子高生250人が審査して点数が出る。
結果は391点。
断トツの最下位だ…。

【☆IN大阪の巻☆】-伊達みきおブログ

大阪MBSにて「新世代・漫才アワード準決勝」に出てきた。
笑いの本場・大阪。しかもお客さんは女子高校生250人…。
はい、見事に散ってきました。。もう一枚の枯葉も残らずに。

今年のMBS新世代漫才アワードサンドウィッチマンが準決勝40組中391点でダントツの最下位だった。励ますコメントが今となっては笑い話。M-1でも準決勝で一度負けてるが、どんなネタをしたんだろ。いくらなんでもダントツとは。かわら長介よりこっちの方が驚き。やっぱり関西の女子高生に決めさせるのはダメなのか。しかし、M-1でサンドに入れたのも関西の芸人4人だからなあ。 前向きにまた挑戦しようと書いてるがもうさすがに来ないでしょうね。