ぜんじろうの若者武者修行

汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

日本では有名であればあるほど有利。アメリカでは新人の方が暖かい目で見てくれる。
人種によってつこてええ言葉と悪い言葉がる。僕が黒人の英語を使うともう二度と使うなと脅される。東京人がヘタな大阪弁を喋るのより酷い版。日本人はもてないと思っていたが全然そんなことない。日本人のイメージはピッチリ横分けでメガネをかけ、携帯しながら刀を差して寿司を食べてパソコンをしているイメージ。だから僕みたいなのが行ったらかわいいと思われる。
最初に受けたネタは教科書のNew Horizenを読んでいただけ。向こうの三大プロデュサーに認められる。
日本で契約をするために向こうのプロデューサーと来日したときにウェスティンホテルで部屋に通されたら矢沢の永ちゃんと猪木がいた。
アメリカの方が根回しは凄い。日本には文化はあるがアメリカには習慣がある。ナショナリズムではなくパーソナリズムを大事にしたい。

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