発明特許料200億円

金の問題より裁判などに有限である時間を取られ、研究開発に十分時間がとることができなく、才能を浪費させられていることが
一番の問題だろう。勿論、ほぼ独力でノーベル賞級の開発をしてたった二万円しか、
ださなかった日亜にも勿論問題はある。
新聞紙上にこれでは企業は研究開発はできないとあるが、判決はその発明から得た
利益を元に算出しのに。
日本ではプロジェクトX的なチームワーク・全社一丸思考が好きだから、中村教授に反発を感じる企業経営者も多いだろう。
突出した個人を嫌うからなあ、日本人は? これでもし、中村教授が本当にノーベル賞をとれば手のひら返しで中村教授を褒め称えるのであろう。