増田が決勝の三組の中で、制限時間の四分を守っていたのはフットだけだと言っていた。

  • フットが三分三十二秒で他の決勝の一番長いコンビと一分二十秒も違っていたと。

確かに、これだと笑いの数でもかなり違ってくる。

  • M−1が終わって一時間後に収録したようで、優勝コンビのフットも電話で登場。

増田が決勝の時間を聞くも、岩尾はあまり時間の計算はしてなかったらしい。
それと、結成五年目だが、来年はM−1は出るつもりはないと言い切っていた。
増田が勝ち逃げか?と絡んでいた。

  • 増田が、一番存在感あったのは笑い飯

まさか決勝に残るものと思ってなかったらしく、服を用意してなかった模様。だから、あんな汚い服装になったらしい。

  • 増田がアメザリのネタに対して、最初の二分でボケが二個ぐらいと言っていた。

確かに、あれでは、四分の時間ではもっとボケをたたみかけなあかんやろうなあ。
アメザリもゲストで登場。

  • 来年は出るつもりはないと、突っ込みの方。俺らの持ち味で、あの持ち時間ではM−1は取れんと、突っ込みの方。ニュースキャスターの標準語のしゃべりで時間がとられすぎたと、ボケの方。

【ラジオ/OBC/フット】

昨日のラジオのフットはあまり、M−1ネタをやらず。

  • やはり、後藤は決勝二本目のネタの最後、かんだらしい。
  • あれは、普段は大阪駅でオチのはずが、東京バージョンでやっていて、

 岩尾もフォローできず。
この辺のアウェー感も微妙にネタにかかわってくる。 

  • 最初のネタが終わり、最高点をたたき出したにもかかわらず、うれしさよりほっとしたと岩尾と後藤。
  • 後藤は一本目が終わって三分以上たっても、「よかったなあ」「よかったなあ」と連発していたと岩尾暴露。
  • 優勝した瞬間はうれしさより、ホッとしたと。泣きはしなかった。ただただ、ホッ

 としたと。次の日どこでも、「みてたで」「見てたで」言われる。

関東の人もうちょっとM−1見てあげよう。十パーセントやったらしい。
関西の人、この番組を化け物番組にしよう。三十パーセントを出そう。

ますおかのラジオでアメザリの柳原が「出番前、こんな心臓動くことない」
「確実に寿命縮めてる」といっている。そんな、番組が菊川玲のバンキシャやさんまのからくりのような番組に負けてはいけない。