相手が荒いなあ。もっとキック＆ラッシュかと思ったが繋いできた。後半の鹿島勢のコンビネーションは見事でした。福西もよかった。代表でのいい福西を見るのは久しぶり。グジョンセンだけやったね、怖い相手は。日本の選手の方が、技術レベルが高い。ヤット…

この正真正銘のどアゥェーに挑む日本代表。 ＧＫ１：川口。正直、ポーツマスの連中にスーパーセーブを見せ付けてやりたい。願望かなりあり。 ＤＦ２：田中誠。チェコ戦での極上のラインコントロールが忘れられない。 ＤＦ３：坪井。速さでオーウエンを止めて…

バットがエリクソンの信頼を喪失か。代わりにランパートを起用するかもと言った記事。 日本戦のイングランド代表は ＦＷルーニー、オーウエン ＭＦベッカム、スコールズ、バット（ランパート)、ジェラード ＤＦガリーネビル、ジョンテリー、ソルキャンベル、…

俊輔もチームの空気を感じているんだが。このチームのトップ下は、スペースをつくり、スペースに走りこみ、こぼれ球を拾い、守備をしてボールを奪い、ボランチに預け、自らはスペースに走り出す。足元にボールがこないから。それを感じないと。

日米通算なら言うだろうが、日本通算ってなんだ。イチローの時は日米通算とかいってたのだが。新庄はアメリカで２００本以上打ってるから、実は１０００本って意味ないよなあ。

ツネメール更新、マンチェスターから。そんなに混乱なかったったって、そんなアホな。

ヒデもなんだかんだいってかなり芸能人好きですなあ。キムタクとカンヌで遊ぶのもええけど、怪我は大丈夫なんかいな。

キムタク、ウォン・カーワイにおちょくられたんちゃうの？七分の出演時間で撮影が延びたり、カンヌいかされたり。

こんなところから捕捉されている。いやあ、たしかに古瀬さんのことは書きましたけど... たいしたこと書いてないしなあ。

楽天の成功物語。まあ、エリートですな。明石高校から一橋、日本興業銀行、ハーバードビジネススクール、そして楽天を企業する。

やっと、なぜ京ぽんと呼ばれるかわかった。

芸能リポーター１２人を迎えてたかじんとトーク。驚きはサンケイスポーツの芸能番社員記者を除けば、全員年収一千万以上あるということ。それが、四、五人であとの連中は二・三千万以上の連中もかなりおるということだ。そんな儲かるの、芸能リポーター。 す…

昨日は稲葉と保田。この二人で廻せばメンバー固定できるのになあ。ヤンタンレギュラーには「事務所枠」があった。なるほど、昔からあったよな、そういえば。参考：ヤングジャパン;娘。年表と娘。年表作成委員会

今日の読売新聞の広告ページで。テーマはフランスとブログ。 ダバディがいつも連発しているディベートというのは、日本語で言う「議論」より、コミュニケーションやディスカッションの部類だなと。 加藤紀子がインターネットラジオをやってると初めて知った。

田嶋陽子がのんきな意見を言っていた。国交正常化を進めればお互いに行き来できて、拉致問題も進展するだと。そんなわきゃない（タモリ）。辛坊アナがそれは認識が甘い。あの国と国交回復しても自由に行き来できると考えているのが甘いと。俺も同意見。もし…

日本で一番いやな季節かも。

拉致と国交正常化を同時に進めるべきだの意見。でも、私はまず基本的に北朝鮮が拉致に関しては全てを明らかにすべきだと思うんですよね。何人拉致したのか、何人生きているのか。それがはっきりしないと次に進めない。北朝鮮もわかっているのだろうが、カー…

野田さんのこの議論ははっきりしているなあ。実際、そうだようなあ。

大橋巨泉は今７０歳でとりあえず８５歳まで生きたいらしい。「俺は司会をしながら、回りに人気者をつくり、それで番組を盛り上げて、突っ込んで、俺が一番ギャラをもらっていた」などど、倣岸な発言を連発していた。 このおっさんの寿命を亡くなったナンシー…

(キッチュ改め)松尾貴史 神戸市出身。大阪芸大卒。当初は大滝エージェンシーに所属し、物まねタレントとして活躍。「ロッテヤンスタ」、ABC「ラジオファンキーズ」、関西TV「ディープキッチュ」などメインの仕事もこなしていた。当時付き合っていた彼女が東…

こういうこともできるんですか。

なんか、凄いことができるような。小宮日記さんのところで見つけました。

最近聞いてます。自分に合った曲。In The House Of Stone And Light/Lyrics

現在のお笑いブームに乗ろうとしてるんでしょうね、これは。Ｍ１、エンタの神様あたりからの流れでしょうね。

あせらないでほしいですね。メンバー選考は７月。本番は八月。

約三分間だった。確実にＵ−２３の中心選手となってきた店長。得点力に磨きがかかってきたみたいだ。

2003年3月16日〜3月31日創作と評論 例えば、僕にとって、クリエイティブという言葉で最近もてはやされている「創作」という行為に関して、特別の価値を見出していない。 同様に、評論というジャンルを、創作に付随するものだという、「創作＝偉い」「評論＝…

ゲストは巨泉。いつもの自分語り。また、その自分語りが長い、長い。そのくせ、たいしたオチもないしなあ。「棘ネタ」に乗ってただけ。厚かましさは相変わらず。なぜ、局はこのオッサンを未だにありがたがり、ゲストに使うのだろう。もうええよな。

高木さんのコラム。その下にＵ−２３代表関連の集中連載コラム。今週の特集はここでも店長。現在のＦＣ東京ではダブルボランチの相手は宮沢ではなくて、守備能力の高い、浅利をつかっているらしい。だから、店長が得点シーンに顔をだし、実際得点も決めている…

山本さんが表紙。羽田美智子との。まあ、山本さんはビジュアルとしてもキツくない。羽田は全くサッカーのことは全く興味がないと思っていたので、羽田が何を話すのか気にしていたが、羽田のほうから、外国でのコンディションの話をふってきて、結構読める対…